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CCENT(ICND1) 合格体験記: 身構えすぎてた  
ユーザ名: Yoshiki0713
投稿日付: 2020/1/27
閲覧数: 816
 
【受験日】
2020/1/25

【取得点】
913点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
1か月

【使用テキスト】
黒本

【参考にしたサイト】
CCNAイージス

 --特にお勧めを教えて下さい
CCNAイージス

【学習方法】
黒本よんでping-tで確認

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
なぜそうなるのかを理解する点

【試験の感想】
 ping-tで勉強した問題は1つも出なかったようなきがします。
なので問題の答えを覚えるより、キーワードに対しての語句を覚えたほうがcisco語対策にもなると思います。

・シュミレーション
 出題されませんでした。

・シナリオ
RIPとNATとACLの問題がでたと思います。「show running-config」でコンフィグの中身をしっかりみればよく分かります。
問題文は読む必要ありません。選択肢だけをみて考えた方が時間が無駄にならないと感じました。
ただ、「show running-cnfig | inc ***」などのパイプで繋げるのが制限されてたので見落とさないようにしましょう。
業務で使ってるコマンドが使えなかったので少し苦労しました。

・ドラッグアンドドロップ
ルーターがパケットを受信してからフレームにして送信する順番
DHCPの順番
show cdp
らへんがでたと思います。ここらへんは部分点があるかわかりませんが黒本を読めばいいと思います!全部で5問ぐらい出た気がします

・戸惑った問題
音声VLANが使うプロトコルを問う問題とDNSがサポートするレコードはなにか的な問題がよくわからなかったです

・まとめ
ping-tばっかりやってても眠くなると思うので
他の問題にふれたりシュミレーションソフトで遊んでみたりするのが気分転換になると思います。

あとはコマンドごとに確認できる項目をしっかり理解しておくといいと思います。

【次の目標】
ICND2
 
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