CCENT(ICND1) 合格体験記: 次はICND2!  
ユーザ名: Mkanon
投稿日付: 2020/1/27
閲覧数: 604
 
【受験日】
2020/1/ 24

【取得点】
873点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
1ヶ月

【使用テキスト】
スクールの教材テキスト

【参考にしたサイト】
ping-t
ネットワークエンジニアとして

 --特にお勧めを教えて下さい
ping-t

【学習方法】
ping-t模擬問題、分野問題

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
分野問題で、どうしても安定して金にならない問題があり、そう言う問題は紙に書いて纏める形で、自分の中に落とし込む事を心がけました。

【試験の感想】
なるほど、シスコ語ってこういうことか、と言うのが感想です。
ぱっと見るとえ?って思いつつも。読み進めていくとなんかこういうことか、と分かるような……。
思いのほか出題された問題は偏りがなく、満遍なく勉強するって大事だなと思いました。

仕分け問題:銅線を使用しているものとしていないものはどれか、TCPとUDPの特徴について、DHCPのやりとりを順番に、など大体6問くらい出ていました。
showコマンド問題:アクセスリストについて、使えるホスト数について、インターフェースの状態、DHCPサーバーの通信について、NTPサーバーの同期についてなど、2問出ました。
用語についての問いは、スイッチ関連とか多かったかも?
サブネット問題は3問くらいでした。

【受験者へのアドバイス】
出題される問題は、ping-tの練習問題や模擬問題と違う形式が出てきますが、問題読めば分かると思います。

【次の目標】
2月23日までにCCNA合格
 
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