CCENT(ICND1) 合格体験記: 次はICND2! Tweet | |||
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【受験日】 2020/1/ 24 【取得点】 873点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 1ヶ月 【使用テキスト】 スクールの教材テキスト 【参考にしたサイト】 ping-t ネットワークエンジニアとして --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 ping-t模擬問題、分野問題 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 分野問題で、どうしても安定して金にならない問題があり、そう言う問題は紙に書いて纏める形で、自分の中に落とし込む事を心がけました。 【試験の感想】 なるほど、シスコ語ってこういうことか、と言うのが感想です。 ぱっと見るとえ?って思いつつも。読み進めていくとなんかこういうことか、と分かるような……。 思いのほか出題された問題は偏りがなく、満遍なく勉強するって大事だなと思いました。 仕分け問題:銅線を使用しているものとしていないものはどれか、TCPとUDPの特徴について、DHCPのやりとりを順番に、など大体6問くらい出ていました。 showコマンド問題:アクセスリストについて、使えるホスト数について、インターフェースの状態、DHCPサーバーの通信について、NTPサーバーの同期についてなど、2問出ました。 用語についての問いは、スイッチ関連とか多かったかも? サブネット問題は3問くらいでした。 【受験者へのアドバイス】 出題される問題は、ping-tの練習問題や模擬問題と違う形式が出てきますが、問題読めば分かると思います。 【次の目標】 2月23日までにCCNA合格 |
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