CCNA(ICND2) 合格体験記: ping-tは必要 Tweet | |||
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【受験日】 2020/ 1/ 20 【取得点】 866点 【何回目の受験か】 1 回目 【学習期間】 4ヶ月くらい 【使用テキスト】 黒本 赤本 --特にお勧めを教えて下さい 黒本 【参考にしたサイト】 ping-t ネットワークエンジニアとして --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 黒本1周 ping-tでピックアップ問題のみの模擬問題で85%から90%くらいまで 安定してとれるようにする。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい SDNの分野についてを詳しく解説しているものが少ないため 色々なサイトや教科書で情報収集しないときついなと感じました。 【試験の感想】 点数はあまり高くないですが、手応えはありました。 ccentでは制限時間ギリギリになってしまっていたのですが 今回は30分も余る結果となりました。 シミュレーション問題はOSPFとEIGRPのトラブルシューティングで、 黒本に載っているトラブルシューティングに必要なコマンドを覚えれば簡単にできるものでした。 【受験者へのアドバイス】 ping-tはやっぱり重要だと思います。 全てを金にするというより模擬問題での安定感が重要になってくると思います。 【次の目標】 CCNP 基本情報技術者 AWS認定 |
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