LinuC202 合格体験記: なんとか合格  
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投稿日付: 2020/1/15
閲覧数: 1157
 
【受験日】
201…2019/10/ 28
202…2020/01/ 06

【取得点】
201…わすれた
202…573点(合格ライン520点)

【何回目の受験か】
1 回目

【学習期間】
201…2019年9月〜10月
202…2019年11月〜12月

【使用テキスト】
白本

【参考にしたサイト】
Ping-t

【学習方法】
環境を作って実際に操作した方が格段に覚えやすいのではと思いました。
自分はそれに気づいたのが遅かったので、完全にテキスト・Ping-tで乗り越えました。

特に202はファイル共有、webサービス、mailサービスと多岐に渡り、
かつそれぞれの設定構文で似たようなものが腐るほど出てくるので苦戦しました。
それぞれの章で色分けして「これは◯章の設定」と視覚や聴覚、あらゆ五感を使って無理やり覚えました。

繰り返しですが、環境を自分で作って手で覚えるのがベストな気がします。

Ping-tは7割金、残りは銅でした。

【試験の感想】
突飛な質問は少なかったように思います。
ただAllowだっけ?AllowUsersだっけ?と細かい設定方法で悩む部分がありました。
記述は、
DNSの設定見て「管理者のアドレスは何か」
◯◯の設定ファイルは何か
OpenVPNで、複数ネットワークを束ねるサブコマンドは何か
みたいな問題でした。

【受験者へのアドバイス】
時間は余ります。
まだ考える余地がある問題があるなら、最後の最後まで見直ししてみることをお勧めします。
最後は執念。

【次の目標】
基本情報
もろもろ
 
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