CCNA 合格体験記: 超ギリギリでなんで受かったのかわからない Tweet | |||
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【受験日】 2020/1/6 【取得点】 810点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 4か月 【使用テキスト】 黒本教科書はICND1、ICND2両方使いました。 黒本問題集はICND2だけ使いました。 --特にお勧めを教えて下さい 黒本の最後のシュミレーション問題 【参考にしたサイト】 ping-t、CCNAイージス --特にお勧めを教えて下さい ping-tの簡易シュミレータ 【学習方法】 黒本教科書は一通り読みました。 けどそれでは覚えられないのでping-tをひたすらやりました。 ピックアップ問題は全部金にして、 あとは模試をひたすらぐるぐるやってました。 正直8割行くか行かないかで点数が全然伸びなくてこれで大丈夫 かすごく不安でした。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい ここまでやると慣れが出てくるので、理解することがおろそかに なったなあ、と思います。これが苦労しました。 結局エイヤーで試験受けたので、解決方法は見つけられませんでした。。 【試験の感想】 ・シュミレーション問題が最初のほうに出てきました。 ipv6 ospfの問題でした。 全然わからなくて、1つも設定ができない状態で飛ばしました。 あー終わったと思った瞬間です。 ・ping-tで出てこない問題ばっかりで終わったと思いました。 けど、ちゃんと理解できている人だったら、 スラスラとけるんでしょうか。。 ・日本語が謎な文章が結構あって苦し紛れで消去法で答えました。 これが俗にいうcisco語でしょうか。 ・そのあとのシナリオ問題は解けたと思います。多分。 それが良かったんですかね、どんだけ配点高いんだ。。 【受験者へのアドバイス】 答えを覚えるだけじゃなくて、ちゃんと理解しながらやらないと 本番で答えられないので頑張ってください。理解してても日本語 が複雑でこらえられないものがあるかもしれません。 シュミレーションは手が覚えているレベルになると最強だと思います。 (私はその環境をそろえるので挫折しました。) 【次の目標】 CCNPかなぁ、と考えている途中です。 |
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