CCNP SWITCH 合格体験記: 3度目の正直  
ユーザ名: mariohussey
投稿日付: 2020/1/5
閲覧数: 1970
 
【受験日】
2019/12/25

【取得点】
834 点

【何回目の受験か】
3 回目

【学習期間】
約 3ヶ月と3週間

【使用テキスト】
白本
細かい知識を補完するためにも必要と感じた。

【参考にしたサイト】
Ping-t
CCNPイージス

【学習方法】
とにかくPing-tの問題集を解きまくる。
細かい知識を白本で補う。

【試験の感想】
1度目と2度目はシミュレーション問題で躓いてしまい、700点に711点と言う結果で終わってしまった。
が、シミュレーション問題もシナリオ問題も1度目と2度目とで全く同じ問題が出題されたため、3度目も同じシナリオ、シミュレーション問題が出るだろうとヤマを張り、その対策を重点的に行う事に。
そのヤマがピッタリ当たり、不合格時よりも100点以上の差をつけて合格。
問題数は3度とも44問、シナリオは2問でシミュレーションは1問。ドラッグアンドドロップは0問、2問、1問とまちまちだった。

【受験者へのアドバイス】
SWITCH試験はシミュレーション問題が1問しか出ないせいか、配点にかなりのウエイトがかかっていると思われるので、コマ問でしっかり対策しましょう。題意を一つでも満たしていないと0点にされるかもしれません。
また、細かい知識も必要です。例えば、HSRPの仮想MACアドレスは手動で設定可能であることなど。Ping-tのみではなく、各種文献を出来る限り確認した方が良いと思います。

【次の目標】
CCNP ROUTE
 
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