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CCENT(ICND1) 合格体験記: 安心して年越しできます。  
ユーザ名: hacchi104
投稿日付: 2020/1/5
閲覧数: 1006
 
【受験日】
2019/12/28

【取得点】
896点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
3週間

【使用テキスト】
なし

【参考にしたサイト】
Ping-t
イージス
その他検索ワードにひっかかったwebサイト

【学習方法】
・Ping-tの全ての問題を金にしようとする(実際は8割程度でした。。。)
・自身がない部分はスクリーンショットを撮って時折確認する。
・解説を熟読する。
・仕組みがわからないものは片っ端からネットで調べてゆく。
・実機を使って色々試してみる。

【試験の感想】
・「Cisco語」に身構えていたが、思っていたほどではなかった。
・ 解読が容易&点数には影響がなさそうという意味。
・ 日本語としてみれば変には違いない。
・「sh run」が使えないシュミレーション問題に少し焦った。
・ L2関連の仕組みを問う問題が多かった。
・ なにそれ?な単語もたまに出てきた。
・ が、そんな問題はわずかなので気にしないで良さそう。
・ 最初のチュートリアルでシューミレーション体験できるのか。
・ 総合的に見ればPing-tより若干簡単な気がする。

【受験者へのアドバイス】
「基本的な仕組みを理解しようと努める」
「実機に触れてみる」
この2つさえやっていれば大丈夫だと思います。

裏を返すと、
全ての問題を「金」にするまでひたすら丸暗記、
とならないよう気をつけて下さい。

実機に関しては
・自分で購入する
・シュミレーターを使う(packet tracerなど)
・実機の講座に申し込む
・レンタルスペースを使う(都心にあるようです…)
といった手段があると思います。

ぶっちゃけ実機に触る環境を構築するのは非常にめんどくさいと思うかもしれませんが、
いざやってみると面白い&仕組みを理解しやすくなるので強く推します。

【次の目標】
CCNA(2月23日までに取らないと無駄になる…)
AWSアソシエ(年始に取ろうかなあ…)
 
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