LPIC304 合格体験記: 黒本とPing-tを使って合格 Tweet | |||
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【受験日】 2019/12/27 【取得点】 660点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2週間 【使用テキスト】 黒本 【参考にしたサイト】 Ping-t 【学習方法】 ・黒本の総仕上げ以外の内容を1回流し読み ・ping-tで各単元ごとに全問題を解く ・黒本の総仕上げ2回分を実施 ・ping-tで全問金を目指す ・(不安だったので)黒本を1周熟読 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい ただの暗記にならないように概要は図を書くなどして抑えました。設定ファイルやサブコマンドは似たようなワードが多いので 表にまとめていくと良いです。 【試験の感想】 ping-tの問題、黒本の総仕上げを8割解ければ合格出来ます。 私が受験したときは、記述問題が10問出ましたが、ping-tの問題集を実施していれば解けます。 dockerのサブコマンドは流してOK。 【受験者へのアドバイス】 黒本だけでも合格出来ますが、ping-tの問題集をすべて金にして、模擬試験で8-9割取れるようになったら受験しましょう。 今までのLPI試験で一番簡単です。 【次の目標】 2月末までにServicenow Certified System Administrator |
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