CCNP TSHOOT 合格体験記: CCNP取得 Tweet | |||
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【受験日】 2019/12/20 【取得点】 900点くらい 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2か月半 【使用テキスト】 なし 【参考にしたサイト】 ping-t 海外サイト 【学習方法】 ・ping-tのWEB問題集を銅→金を3周 ・コマ問ほぼ完ぺきにする(これやる意味なかったです。) ・合格体験記から試験の傾向を把握 ・情報収集 【試験の感想】 ・シュミレーション(1問):BGP eBGP/iBGP構成とピアグループの使い方を覚えておけば解けます。 ・シナリオ(1問):HSRP&OSPF ping-tにも似た問題があったので、割と簡単。 ・D&D(2問): ボトムアップ問題解決、GREトンネル ボトムアップ問題は、何がどのレイヤの処理か考えれば簡単に解答できました。 GREトンネルは、tunnleの構成方法理解してれば解けます。 ・トラブルチケット(11問): IPv4が8問、IPv6が3問 確かにバグがいくつかありましたが、 解答に困る問題はありませんでした。 (アドバイス) ・クライアントから、ipconfigでip割り当てられてても、 DGWにpingを打ってみると良いです。 ・選択肢がないと思ったときは、右にスクロールバーが隠れていないか確認する。 ・DHCPヘルパーのアドレスは、ping-tと違うので、正常時のIPが何かを調べておくとよい(どっかのloopbackアドレス)。 ・再配送ルートマップ名に注意。 ・ポートセキュリティがカウントアップしていても、show ip int briで、インターフェースがupしていれば、罠です。他に、原因があります。 ・選択問題(9問): IPv6ACL、uRPF、GRE、OSPF関連が出題されてました。 【受験者へのアドバイス】 ping-tのみならず、色々なサイトの合格体験記情報から、 情報収集することが大事かなと思いました。 おそらく、ping-tだけでは合格は難しいかもです。 大幅改定の2020/2/24まで2カ月くらいですが、 TSHOOTは、勉強のコツをつかめば割と短期間でとれると思います。 【次の目標】 AWS ソリューションアーキテクトプロフェッショナル |
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