LPIC101 合格体験記: 合格! Tweet | |||
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【受験日】 2019/12/21 【取得点】 580点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 3週間 【使用テキスト】 LPICレベル1 Version5.0(小豆本) LPIC101スピードマスター問題集(白本) ping-t --特にお勧めを教えて下さい 小豆本 ping-t 【参考にしたサイト】 ping-t --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 小豆本を1~2回黙読 ↓ ping-tの分野別問題・模擬試験を繰り返し行う(分野別問題を全て金にしてから模擬試験を繰り返し行いました。模擬試験は正答率90%前後をキープしておけば無難かと思われます。コマ門・スピードマスターは受験直前に行いました) --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい ・各コマンドのオプション(サブコマンド)を覚える事(似たような意味が多いので要注意。実機で実際にコマンドを入力しながら覚える方法が無難かと思われます) ・システムアーキテクチャや仮想化のゲスト、ファイルとプロセスの管理(ping-tや小豆本の解説を繰り返し読みました) 【試験の感想】 ping-tやスピードマスターの問題に慣れてしまうと、本試験の問題文に戸惑います(問題文を良く読めば理解できます)。また、コマンドの入力問題がいくつか出題されてました。なお、ping-tやスピードマスターに掲載されていない問題が何問か出題されてました。 【受験者へのアドバイス】 ・ping-tの解説を理解するまで覚える事(丸暗記はあまりおすすめしません。コマ門も並行して勉強した方が心にゆとりを持って試験にのぞめます)。 ・実機がなくても合格できますが、ある方が実際にコマンドを入力しながら覚える事が出来るので、理解が早まるかと思われます(私は小豆本とスピードマスター、ping-tの問題集のみで学習していましたが、試験終了後は正直不合格を覚悟していました) 【次の目標】 LPIC102(2020年の3月までに取得を目標) |
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