Oracle Master 12c Bronze DBA(1Z0-065): 本日DBA 12c合格しました!  
ユーザ名: tksgsntro
投稿日付: 2019/12/24
閲覧数: 988
 
【受験日】
2019/ 12/ 21

【取得点】
87%

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
2019年12月1日勉強開始
2019年12月21日試験
勉強期間としては20日程度

【使用テキスト】
白本

【参考にしたサイト】
Ping-t(ほぼメインで使用)
オラクルマスターへの道(知識の定着度合いを図るために使用)

【学習方法】
白本の1章分を読み、Ping-tで問題を解いて知識の定着度合をみる。
その後、Ping-tの問題の解説をメモ帳に書いて章毎の要点を覚える。(ノートに書くよりもPC上で打ってまとめた方が個人的には楽なので)
試験内容は、事項を連想形式に理解することを心掛けた。

【試験の感想】
多肢選択式は正解数が予め書かれています。(正解数2つ)など
ラジオボタンの問題は正解が1つです。
Ping-tには大変お世話になりましたが、Ping-tに掲載されている問題だけを完璧にこなしても合格は難しいと思います。試験内容の体系的な理解が問われるので。
不足する知識が少しでもあると、選択肢を絞り込めず、多肢選択式の問題が取れません。嫌がらせのように紛らわしいものを選択肢に混ぜてくるので、本当にいやらしかったです。

【受験者へのアドバイス】
DBA12cはどれだけデータベースの内容を体系的に理解しているかが問われます。Ping-tとほぼ同一の聞き方をされる問題はほとんどありませんでした。はっきり言って出てくる問題がことごとくひねってあったので、Ping-tに掲載されている「問題だけ」を完璧に解けるようにしても、本番では間違いなく落ちます。その事実を前回受けたSQLの試験で身をもって体験したので、試験範囲の内容を他人に教えられるレベルまで猛勉強しました。

【次の目標】
Oracle Master DBA 12c Silverは難しいのでやめて、LPIC
 
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