CCENT(ICND1) 合格体験記: 絶対落ちたと思った Tweet | |||
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【受験日】 2019/ 12/ 11 【取得点】 890 点 合格点832点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 だらだら1ヶ月 真剣に1週間 プレミアム3日間 【使用テキスト】 ping-tのみ 【学習方法】 ping-tを一ヶ月だらだらやってほぼ銀にしました。 その後1週間で金になったり銅になったりを繰り返し苦手な問題を覚えていきました。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい show interfacesやshow interface statusなどの似たコマンドは試験前日まで曖昧でしたが、ぱけとれをやってどんな出力がでるのかをなんとか覚えました。 【試験の感想】 ping-tで見たことない問題が2-3割でて発狂してました。さらに選択肢のコマンドがカタカナだったり、どちらともとれるような曖昧な日本語だったので、わかんねー落ちたなーって感じでした。 シミュレーションはなぜ通信できないのかを探していくんですけど、ひたすらshow run でできました。 あと、drag&dropが地味にあったんで、通信の過程とか細かいところも押さえとけばよかったなと後悔。 【受験者へのアドバイス】 この試験だけならコマ問はそんな必要ないかなと思いました。 問題を金にする、show runを読めるようにする、showコマンド使えるようにするが近道かなと。 暗記項目もよく出る問題はなぜその値なのかなどを調べた方がいいと試験受けてる最中に思いました。 【次の目標】 一ヶ月以内にICND2!!! |
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