LPIC101 合格体験記: なんとか合格しました Tweet | |||
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【受験日】 2009/12/27 【取得点】 560点 【何回目の受験か】 2回目 【学習期間】 約1ヶ月 【使用テキスト】 Linux教科書 LPIC レベル1 [第4版] (あずき本) --特にお勧めを教えて下さい Linux教科書 LPIC レベル1 [第4版] (あずき本) 【参考にしたサイト】 ping-t X-LAB EXAMINATION SYSTEM(http://exam.x-lab.jp/) --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 LPIの出題範囲(http://www.lpi.or.jp/exam/index.shtml)の重要なファイル、用語、ユーティリティをLinux教科書に色付けして重点的に読む。 読んだ後にping-tの問題をひたすら解く。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい パッケージ。 受験終了後に4つの項目毎に正解率のパーセンテージが出るのですが、私は1回目の受験で「主題102:Linuxのインストールとパッケージ管理」の正解率が低かったので、特にパッケージには力を入れて2回目に望みました。 苦手分野は、ping-tの問題集ちコマ問を繰り返すと良いと思います。 あとは、パッケージに関するコマンドの表を作成して、持ち歩いて活用しました。 【受験者へのアドバイス】 暗記の苦手な私でもなんとか合格出来ました。(2回目の受験ですが…) 1回目の受験時は、ping-tの模擬試験正解率が60%台で受験し、460点で落ちました。。 2回目はping-t模擬試験の正解率が80%台で合格できたので、これくらいなら大丈夫かもしれません。 【次の目標】 102の合格を目指します。 (ping-tで102の問題集が公開されるとありがたいです) |
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