| CCNP SWITCH 合格体験記: 思ったより Tweet | |||
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| 【受験日】 2019/12/8 【取得点】 812点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 1.5か月(100H程度) 【使用テキスト】 ping-t CCNPイージス(ネットワークエンジニアとして) 黒本 【参考にしたサイト】 ping-t 【学習方法】 基礎知識がある項目はping-tの問題のみ実施、まだ勉強したことが無い項目はCCNPイージスと黒本を読み理解してからping-tを実施しました。 ping-tについてはモバイル版で問題を解き、覚えていない箇所はスクショをとり単語帳アプリで加工して覚えていきました。シナリオ問題につながるような問題やコマ問は試験2週間くらい前から集中して解いていきました。 【試験の感想】 点数はぎりぎりでしたが思ったより簡単でした。 初見の知識や最新の知識が問われるような問題が出題されるのかと思いましたが、ping-tとCCNPイージスで十分カバーできていました。ただ、やたら細かい知識を似たような選択肢をまぜて問われる問題が多く(VRRPやHSRPの仮想MACアドレス、、、SPANとプライベートVLANの制約、、、など）、あれ、覚えたはずなのに何だっけ？となっていました。 【受験者へのアドバイス】 ・選択問題、D＆D ping-tを理解して解いれば問題なく解けるような問題ばかりでした。ただ、HSRPバージョン2の問題が出てびっくり。ping-tにそんなの出てきたかな？(CCNPイージスには記載がありましたが) ・シュミレーション(1問) valnとEtherChanel関連。コマ問を解いていれば問題ないです。ただ、なぜかvtp pruningの設定が入らず、、、。コマンドもモードも正しいはずですが。バグなのか順序性があるのか、、、今だになぞです。 ・シナリオ(2問) 1問目はHSRP関連、2問目はVTP関連。ping-tを解いていればほぼ問題なしでしたがVTPの問題は不明なところがありました。 ※皆様の合格体験記、本当に大事。 合格体験記を読み解いて対策ができました。 【次の目標】 CCNP(ROUTE) |
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