CCENT(ICND1) 合格体験記: 受かったけどピアソンは最低 Tweet | |||
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【受験日】 2009/12/29 【取得点】 922点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2週間 【使用テキスト】 黒本(教科書と問題集) --特にお勧めを教えて下さい 黒本(教科書と問題集) 【参考にしたサイト】 ping-t 3分間ネットワーク --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 黒本の教科書を一通り読んだ後、ping-tの問題が全て金に入るまでこなす。その後補足として黒本の問題集を解きました。ping-tの400問がきちんと理解できていればまず受かります。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 実機はおろかシミュレーションも全くやらずぶっつけ本番だったので焦りました。コマンドさえきちんと記憶していればなんとでもなりますが、時間をかけすぎると自滅するので無理だと思ったならとばすことも必要かと思います。 【試験の感想】 いきなり試験にバグが出て(キーボードでもマウスでも全く入力できなかった)10分以上時間を削られた挙句、「バグみたいですね。」の一言で時間を削られたまま再開。当然抗議しましたが、「文句はCiscoに言ってください。」の一点張りでした。正直ピアソンの対応には頭にきています。結果的に時間は余ったので問題ありませんでしたが、とても焦りました。 【受験者へのアドバイス】 上記は気をつけようがないのでどうしようもありませんが、しっかりとping-tの問題を解いていればまず受かります。頑張ってください。 【次の目標】 ICND2 |
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