LPIC101 合格体験記: LPIC101無事合格! Tweet | |||
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【受験日】 2019/11/14 【取得点】 630点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2週間 【使用テキスト】 あずき本 【参考にしたサイト】 Pint-t 【学習方法】 0.あずき本をとりあえず読んでみる(1週間) :Linuxについて知識が全くなかったので、とりあえず読みました。 1.最強WEB問題集をすべて金まで(4日) :一番小さい単位で切って解きました 例:システムアーキテクチャの ハードウェア設定の決定と設定を5問ずつ解いて金まで→ システムの起動を5問ずつ解いて金まで… 2.問題集+コマ問の繰返し(2日) :問題集は全分野で20問または30問ずつ解きました。 コマ問題は10問または20問ずつ満点になるまで解きました。 3.模擬試験+コマ問の繰返し(1日) :模擬試験は満点になるまで+20分以内に全問解けるまで コマ問は休憩の感覚で繰り返しました。 【試験の感想】 ・翻訳のクォリティーが低い(ほとんど英語でもう一度確認しながら解きました)→日本語の文章として成り立たないような翻訳もありました。。 ・Linux素人(私みたいに経験がなく、今回初めて受験する人)は意味も理解できないような問題もある。 ・合格ラインまでもっていくには「Ping-t」のみで十分! ・「Ping-t」と本番での言葉がいくつか違う 例:ConfigurationをPing-tでは「設定」と言いますが、本番では「構成」と翻訳されていた。 【受験者へのアドバイス】 ・本番で60問を全部解いたあと、一切迷わず「これは絶対正解だな」と感じた問題をチェックして最後にその数が40問以上であれば合格は余裕だと思います! 【次の目標】 102 ![]() |
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