CCENT(ICND1) 合格体験記: 三度目の正直でなんとか合格、、 Tweet | |||
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【受験日】 2019/11/9 【取得点】 832点(合格点832点以上) 【何回目の受験か】 3回目 【学習期間】 7月から11月 【使用テキスト】 赤本?(sbクリエイティブ) --特にお勧めを教えて下さい どれも同じ 【参考にしたサイト】 ping-t --特にお勧めを教えて下さい どれも同じ 【学習方法】 最初の一ヶ月はping-tの問題を全問金にするまで何度も解きました。サイトのシミュレーション問題も自力で解けるようになるまで復習。 この時点でping-tの模擬試験を受けると80%に届かないくらい。試験の結果は730点で不合格。 二ヶ月目は赤本を使って勉強が しました。その後模擬試験を受けると80%以上が安定的に取れるようになりました。本試験の結果は780点で不合格。 三、四ヶ月目はping-tと赤本を使って復習。 さらに、packet tracerを使って実際に色々構築。 サイトのコマ問はいっさいやらず。模擬試験は安定的に85%ほだ取れるようになる。本試験では832点以上合格で832点でしち。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい CCentは一つ一つの用語等覚えるのは苦にはならないのだが、 本試験を受けると、見たことがない用語やコマンドの嵐。 頭では分かっていても、どれが正解か分からないという状況が今回も大きく発生しました。 その辺は、恐らく対策のしようがないのではないでしょうか。 シミュレーション問題では、基本的なIPアドレスやホスト名、トランクの設定ができるようになっていれば問題ないのではないでしょうか。showコマンドを使ったスイッチやルータの設定を確認する問題も出るのでshow interface や ip interfaceで表示される内容はしっかり理解しておく必要があります。 【試験の感想】 試験では6、7割分からなくても、運で合格することがあります。 今回の私がそうだったので、最低限の理解だけは必須かなとおもいました。 【受験者へのアドバイス】 最終的には運だと思うので、落ちても何度も受けてみてください。 【次の目標】 ICND2を12月中に取る! |
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