LPIC101 合格体験記: LPIC101 合格 Tweet | |||
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【受験日】 2019/ 11/ 08 【取得点】 590点 50%:システムアーキテクト 75%:Linuxのインストール及びパッケージ管理 84%:GNUコマンド及びLinuxコマンド 78%:デバイス、Linux ファイルシステム、ファイルシステム、階層標準 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 3週間 【使用テキスト】 小豆本 【参考にしたサイト】 ping-t 【学習方法】 Ubuntuの仮想環境を構築した上で、 最初5日間で小豆本の101範囲を読む→コマンド入力で試す を繰り返す 残り10日間はping-t を分野別で全問金になるまで繰り返しテスト 最後5日間は模擬試験をひたすら行い、 この時点で模擬試験は9割以上正解が安定してました。 ping-t以外だと小豆本に載ってる101模擬試験を一回やりました。(正答率は47/60) --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい コマンドオプションを覚えるのが大変でした。 各コマンドのオプションが見てパッと説明出来るまでping-tの分野別モードを繰り返し実施しました。 【試験の感想】 システムアーキテクトに関してはping-tや小豆本に載っていない内容も出題されて多少焦りましたが、コマンド系はping-tでほぼ網羅できていたので全体的には7-8割は分かる内容でした。 また、LPIなので仕方ないですがやや日本語がおかしい点があります。 英表記は“command”なのに日表記は”プログラム”など そう言う時は英語表記にして見直すのが良いと思います。 【受験者へのアドバイス】 ping-tを中心にやりつつ、解説をしっかり読むようにした方が良いです。 特に正解以外の選択肢もきちんと内容を理解しておくと◯。 後は仮想環境が有ればコマンドの実行結果が確認出来るのであった方良いです。 【次の目標】 11月中にLPI102取得 |
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