CCENT(ICND1) 合格体験記: なんとか合格  
ユーザ名: ljudasm
投稿日付: 2019/11/5
閲覧数: 1653
 
【受験日】
2019/10/28

【取得点】
896 点

【何回目の受験か】
1 回目

【学習期間】
約 3ヶ月と3週間

【使用テキスト】
黒本

【参考にしたサイト】
ping-t
ccnaイージス

【学習方法】
・黒本2周
・ping-t Web問題集をすべて金にする。模擬試験を9割以上キープする。分からないところは黒本やCCNAイージスで確認
・ping-t コマ問 8割以上はできるようにする。
・ping-t シュミレーター 完璧になるまで
・実機
黒本を読みながら、l2スイッチやルーターの設定をしました(意外と楽しかった)

【試験の感想】
言いたいことは皆さんと一緒になりますが、やはりcisco語が難しい!!簡単そうな問題もこれのおかげで少々時間が取られます。たぶんこういうこと言いたいんだよな…みたいな感じで考えないと納得して選択できない問題もありましたし、消去法で選べません。そこは自分のcisco語翻訳を信じるしかありません。

あとは、ping-tでは見たことのない知識もそこそこあったように感じます。でも、ping-tのWeb問題集で基礎をしっかり固めてたおかげで、自信持って答えられる問題も多くありましたので、ping-t の全ての問題を一通り理解しておいた方が良いと思います。
あとは、簡易シュミレーターですね。やっておいたおかげで、焦らずに進めることができました。プレミアムコンテンツですが、これもオススメです。

悔しいのは、時間かけた割には、納得して選択できなかった問題が思ったよりも多かったし、点数も伸びなかったことです。ここは経験があると埋められる部分なのかもしれないと自分を納得させました(苦笑言いたいことは皆さんと一緒になりますが、やはりcisco語が難しい!!簡単そうな問題もこれのおかげで少々時間が取られます。たぶんこういうこと言いたいんだよな…みたいな感じで考えないと納得して選択できない問題もありましたし、消去法で選べません。そこは自分のcisco語翻訳を信じるしかありません。

あとは、ping-tでは見たことのない知識もそこそこあったように感じます。でも、ping-tのWeb問題集で基礎をしっかり固めてたおかげで、自信持って答えられる問題も多くありましたので、ping-t の全ての問題を一通り理解しておいた方が良いと思います。
あとは、簡易シュミレーターですね。やっておいたおかげで、焦らずに進めることができました。プレミアムコンテンツですが、これもオススメです。

悔しいのは、時間かけた割には、納得して選択できなかった問題が思ったよりも多かったし、点数も伸びなかったことです。ここは経験があると埋められる部分なのかもしれないと自分を納得させました(苦笑)

【受験者へのアドバイス】
cisco語は対策できないし、たぶん当日もつまずくと思うので、焦ることなく一つ読み解いていくことをお勧めします。
あとは、実機もしくはシュミレーターをやっておことを強くお勧めします。

【次の目標】
CCNA(ICND2)
 
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