CCNA(ICND2) 合格体験記: 黒本とping-t Tweet | |||
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【受験日】 2019/10/26 【取得点】 908 点 【何回目の受験か】 1 回目 【学習期間】 約 2ヶ月 【使用テキスト】 黒本 【参考にしたサイト】 ping-t cisco公式 【学習方法】 黒本を1周軽く読む→ping-tのピックアップを金にする→黒本を2周目読み込む→ピックアップ以外の問題を銀にする→黒本3周目読み込む eigrpとospfのトラブルシューティングのシミュレーションが出るそうなので、ノートにネイバー確立できない条件と調べるコマンドを整理した。 実際出たのはPPPマルチリンクとGREトンネルとeigrpのトラブルシューティングだった。少し焦るが問題の選択肢をひとつずつ潰していけば満点可能。 色々するよりping-tと黒本を極めれば何の問題もなく解ける。黒本は細かい部分、ping-tは解説までちゃんと読み込むこと。 【試験の感想】 黒本とping-tだけでは足りないかもしれないと思ったが、分かる問題が多く、試験途中でも合格を確信した。 ドラックアンドドロップはK値のそれぞれの意味、BGPのステータスの状態を聞かれたがそこまで覚えていなかった。 【受験者へのアドバイス】 色々やるよりも、黒本とping-tの解説を読み込めばOKだと思うので、覚える事多くて辛いですが頑張りましょう。 【次の目標】 AWS Pro CCNP(改訂前にTSHOOTだけ) Oracle Master Gold |
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