CCENT(ICND1) 合格体験記: 案外受かる。でもシミュレーションは捨てられない Tweet | |||
|
【受験日】 2019/ / 【取得点】 900点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 1ヶ月 【使用テキスト】 黒本 【参考にしたサイト】 ping-t 【学習方法】 黒本読んで同じ範囲のping-tを繰り返す +gns3 ping-tは全部銀にして模擬試験で9割〜9割5分くらいで挑みました 【試験の感想】 シスコ語が酷く、意味を想像というより妄想しながら進めていく感じでした。模擬試験9割でも全く見たことのないものが結構聞かれてあせりました。確信を持って回答できた問題は2割もなかったと思います。正直、シミュレーション問題が一番簡単でしたね。 【受験者へのアドバイス】 実際の問題を見る限り、ping-tを100%にしようと黒本を完璧に暗記しようと、知らない問題やわけのわからないシスコ語は結構あるんじゃないかと思います。ある程度学習が進めば思い切って受けにいっていいかもしれません。ただ、やはりシミュレーションの配点は高そうなのでシミュレーターやコマ問でしっかり対策することをお勧めします(問題の難易度は非常に低いです(自分の場合))。 【次の目標】 ICND2 |
カテゴリに戻る | カテゴリの一覧に戻る |