CCNA 合格体験記: なんとか一発合格 Tweet | |||
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【受験日】 2019/ 10/14 【取得点】 840 点 【何回目の受験か】 1 回目 【学習期間】 約半年ほど 【使用テキスト】 ・パソコン教室のテキスト 【参考にしたサイト】 ・ping-t ・CCNAイージス ・コマンドを打って覚えるCCNA対策 - ネットワーク入門サイト --特にお勧めを教えて下さい 上記どれもおすすめです 【学習方法】 まずはパソコン教室のテキストをある程度暗記し、次にCCNAイージスを見て理解を深めて各項目毎にping-tで問題を解きました。この時点ではほぼ正解できなかったので、まずは5問ずつ解いて解説を読んで、理解が深まってきたら問題数を増やし20問ずつ。それでも理解が浅かったり復習などには再度CCNAイージスを見て定着を図る方法でした。 ping-tの模擬試験(ピックアップ問題のみ)で7割ほど取れるようになったら実機対策へ移行し、コマンドの意味をしっかり意識しながらメモ帳にコマンドを入力してとにかく手に馴染ませる作業を繰り返しました(三日くらい?)。 電車の移動中などを使って、あとはひたすらCCNAイージスやping-tの解説を見て覚える作業でした。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい とにかく試験範囲が広いこと。そのため覚えては忘れ、覚えては忘れの繰り返しだったので苦労しました。 ただもうこればっかりは自分の問題なので、意味が違うとわかっていても無理やり意味を紐づけて覚えるなどしていました。あとは覚えるべき部分だけを抜粋したノートを作って、寝る前に見ていました。 【試験の感想】 日本語がわかりにくいというご意見が多数あった中、自分としてはそこまで影響はありませんでした。ただやっぱり一度進んでしまうと前の問題が戻れないのがきつい...。一度、解いていないのに危うく次の問題に進みかけて冷や汗でした。 試験開始からしばらくは少しペース早め、ある程度したら問題数と残り時間を見てじっくり解き、時間は約10分ほど余っています。 【受験者へのアドバイス】 まず、ping-tだけでは合格は厳しいと思います。 どの試験でも大体そうですが、複数のテキストを併用しそれぞれの特徴を活かして内容を理解・覚えていくべきです。 内容がきちんと理解できれば十分に合格できる試験と感じました。 私はping-tのピックアップ問題だけを解きましたが、余力があればそれ以外の問題もチャレンジしてみるのがオススメです。 【次の目標】 一旦インフラ系を離れ、次はPythonの資格を取りたいです。 |
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