LinuC102 合格体験記: ping-tやれば受かる Tweet | |||
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【受験日】 2019/9/13 【取得点】 653点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 1ヶ月 【使用テキスト】 あずき本 【参考にしたサイト】 ネットワークエンジニアとして(イージス) 【学習方法】 101はあずき本を読み終わってからping-tをやっていましたが、 101を受けた時より1日の勉強時間もとれなかったので イージスを分野毎に読む→復習がてらに分野毎WEB問題集(全部銀に) →あずき本見ながらコマ問→WEB問題集(全部金に) の流れでやりました。 多忙で集中力も切れ気味だったので、101より頑張ってません。 一通り終了後に模擬試験を2回やったら1回目9.5割、2回目8.5割だったので受験しました。 【試験の感想】 他の方も言っていますが記述が多いです。 出題範囲の重要度4のやつは記述問題が出ます。 重要度3のやつもローカライゼーションやNTP、セキュリティ関連は確か出ました。 sshの問題で入力あったらやだなと思っていたのですが記憶に無いので多分出てないです。 何はともあれ記述問題はコマ問周回すれば大丈夫です。 選択問題は変な聞かれ方をする問題が割とありましたが、落ち着いて考えればわかります。 【受験者へのアドバイス】 試験前にLinuCの出題範囲のページで重要なファイル、 用語、ユーティリティの項目を見ると記述問題の時多少思い出す材料になるので良いです。 問題集もコマ門もしっかりやったなら落ちるはずないので一通りやった後模擬試験8割超えてたら忘れない内にすぐ受験するのがいいと思います。 【次の目標】 ICND1と2がわかれているうちにCCNAをとる。 |
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