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CCNA(ICND2) 合格体験記: ギリギリで合格  
ユーザ名: rasukaru21
投稿日付: 2019/9/9
閲覧数: 1580
 
【受験日】
2019/ 8/16

【取得点】
835点(合格点:811点)

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
1週間

【使用テキスト】
ping-tのみ

【参考にしたサイト】
ネットワークエンジニアとして

【学習方法】
ping-tのピックアップ問題を7〜8割程度しかやってません。
合格後も半分が銅のままです(笑)

それよりもping-tの問題で分からなかった項目について、
補足事項の内容を調べてSTPだのOSPFだのEIGRPだのを
ある程度構築できるくらいには理解しました。

その他知識問題は取れる範囲でという気持ちでping-tの
ピックアップ問題onlyです。

【試験の感想】
ICND1でもそうでしたが、ICND2でも冷や汗もののギリギリの
合格でした。

業務で1年くらい触っているので、実質3日程度の勉強で
何とかなりましたが、ICND1の時は知識問題が全然覚えて
おらず、絶対落ちたと思いながら受けてましたが、
ギリギリ合格でした。

その感覚があったので、今回も最初の方の知識問題が全く自信
持てなかったですが、シュミレーション問題などはほぼ100%の
自信があったので何とかなるかなぁと思ったら案の定ギリギリで
合格できました。

ICND1の時は日本語に苦戦した覚えは無かったのですが、今回は
2問ほど何を聞かれているのか意図が分からない問題がありま
した。

【受験者へのアドバイス】
ping-tのピックアップ問題だけでも分野の理解を深めておけば
受かる事は受かりますが、ギリギリでテスト中に泣きそうに
なるのでお勧めはしません(笑)

例えばOSPFであれば、設定方法はもちろんのこと、どのステー
タスが一致していないと通信出来ないとか、どういった計算で
経路を選択しているだとかそういったものを自分なりにまとめ
られると良いかと思います。

私はOSPFとEIGRPとSTPだけはそうしました。

【次の目標】
CCNPの試験が変わる前(2020/02)までにとろうかと
 
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