ほぼ全ての機能を新サイトへ移行しました
CCNA 合格体験記: なんとか一発合格  
ユーザ名: keeeeeenzy
投稿日付: 2019/9/9
閲覧数: 1434
 
【受験日】
2019/8/30

【取得点】
832点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
2か月

【使用テキスト】
Ping-T、会社にあった実機、スクールテキスト

 --特にお勧めを教えて下さい
実機

【参考にしたサイト】
ネットワークエンジニアとして、Ping-T

 --特にお勧めを教えて下さい
両方。模擬はPing-T、解説はネットワークエンジニアとして

【学習方法】
Ping-Tの模擬を繰り返し、復習をきちんとして苦手分野を特定。
ネットワークエンジニアとしての解説、もしくはテキストで再度整理する。
Ping-Tの問題自体を覚えて答えられるようになっても本番ではほぼ無意味。きちんと仕組み、言葉の意味、定義まで理解出来ていないと、問題を解くことは難しいと思う。

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
苦労したのはコマンドかな、わかったつもりでも結構忘れたり、間違えて覚えてたりがあった。
会社に実機があったのでそこで実機を触ってVLAN切ってVLAN間ルーティングするまでを繰り返した。
そこがシミュレーションでドンピシャに出題されたので、本当にやっていてよかった。
Ping-Tのコマンドは正直古い仕様がだいぶ残っている印象。信頼していいのかわからなかったのであまりコマ問はやらなかった。

あと会社で行かせてもらったスクールのレベルが低くて、そこが一番苦労したかも。笑 贅沢な悩みかもしれないけど。

【試験の感想】
思っていたよりもシスコ語に悩まされることはなかった。
時間に余裕があるわけではないけど、そこまで無くなることもないと思う。
選択問題はテキパキ解いて、シミュレーション、シナリオに時間をかけられるようにした方がいい。
ちゃんとした参考書を全部読みこんだ訳ではなかったので、正直知らない単語も出てきたけどなんとか受かって良かった。

【受験者へのアドバイス】
可能なら実機でコマンドを繰り返すことをオススメします。

【次の目標】
LPIC、応用情報あたり
 
カテゴリに戻る | カテゴリの一覧に戻る
Copyright (c) 2020 Ping-t All rights reserved.
ログイン
ユーザ名 or E-Mailアドレス:

パスワード:







プレミアムコンテンツ

受験チケット(割引)

Contact

LPI-Japan Logo

LPI Logo