LinuC304 合格体験記: 無事、期限更新  
ユーザ名: jhn_takakusa
投稿日付: 2019/9/9
閲覧数: 1544
 
【受験日】
 2019/8/30

【取得点】
 720点

【何回目の受験か】
 1回目

【学習期間】
 だらだら勉強。途中やめてたり。のべで3ヶ月ほど。

【使用テキスト】
 黒本
 ping-t

 --特にお勧めを教えて下さい
やっぱり黒本ですね。まずは黒本で一通り体系的な知識をつけるところからではないかと。(といいつつ、ちょっと黒本の章立てが悪い。体系が整理できていないのでわかりづらい。がまんして2〜3回読んで、WEBで調べて、黒本の章立てを訂正していくうちに、体系的な知識がついてきます)

【参考にしたサイト】
誰かのブログ。黒本を読んでよくわからないところをGoogleで検索し、Qiitaなどのブログで情報収集。

【学習方法】
黒本を読む。章末問題を解く。
納得のいかないところを調べる。(ただ調べだすときりがないので時間を決めて調べる)
黒本の章末問題の正答率があがってきたら、ping-t開始。
試験日までping-tをやり続ける。どうしても覚えられないところはノートに整理やWEBで更に調べる。

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
仮想マシンの作成・起動・削除、コンテナの作成・起動・削除と似たような操作に対してサブコマンドが違うところ。ping-tをやっているだけでは頭に入らなかったので、一覧を作り整理しました。

【試験の感想】
LPIC1、LPIC2、LPIC303(今は亡きLPIC3core)と受けてきましたが、これまで通りかなというかんじ。勉強しなければ絶対無理だけど、勉強しておけば大丈夫というかんじでした。記述式の問題は他の方がおっしゃっているとおり少なく、今日の受験でも2問だけでした。(1問間違えてしまいましたが・・・)

【受験者へのアドバイス】
丸暗記につきます。黒本、ping-tの問題を全部丸暗記です。そこまでしているうちに中身も伴ってくるとおもうので、全部覚えましょう。

【次の目標】
Pythonデータ分析試験かな。
 
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