LinuC102 合格体験記: 時の運? Tweet | |||
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【受験日】 2019/08/26 【取得点】 613点 【何回目の受験か】 1回目(LPIC 2度受験後) 【学習期間】 4年半 【使用テキスト】 スピードマスター。 4年前にLPICを2度受験(僅差で不合格)したときに使用。この本には、そっくり問題も多数含まれていますが、実際の試験には見たことがない問題もたくさん出たので、限界を感じ、去年ping-tに入会しました。 【参考にしたサイト】 ping-t。 【学習方法】 出産を経て、去年〜今年、ping-t中心に取り組みました。子供が小さいので、計画を固めすぎず、やれる日にたくさんやっておく、やれない日があってもまあいいや、と心がけました。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 結果から言うと、今日の試験でも、スピードマスターでもping-tでも見たことがない聞き方をする問題は多数出ました。 やはり、101と比べ、精度の良い過去問がないことが、一番苦労するところです。スピードマスターやping-tの、解説の箇所に、こそっと書かれていることをテーマにして作られた問題は、難しく感じます。 まずは、あまり仕上がっていなくても実際の試験を受け、自分の頭のなかに過去問集を作ることが、お金はかかりますが確実な解決方法だと思います。 【試験の感想】 101を取ってから5年以内に間に合って良かった〜〜〜 【受験者へのアドバイス】 そっくり問題で稼げる点数には限度があります。自分が知っている周辺知識で答えられる問題が多く出るか、そうでないかは、時の運?もし不合格でもがっかりせず、どんな問題が出たか覚えて帰り、次回に臨みましょう。 【次の目標】 実力の現状維持。 |
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