LPIC102 合格体験記: なんとか合格です Tweet | |||
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【受験日】 2019/8/20 【取得点】 0600 点 【何回目の受験か】 1 回目 【学習期間】 約 1ヶ月と3週間 【使用テキスト】 小豆本 【参考にしたサイト】 Ping-T 【学習方法】 Ping-Tは当日にやっと金メダルが4ついくくらい解きました… 明らか勉強不足です。 銅は0なので、全問1回以上は正解しておいた感じです。 【試験の感想】 自分に当たった問題は、101の時は絶望する程Ping-Tの問題からは出ず、辛うじて解説から出たものがあって合格だったのですが、102はPing-Tからえぐい量出ました… 解説まで熟読して、表現変わっても理解できる程やり込めば9割取れると思います。 ただ、101の時よりも記述が多いです。 12?13問くらい出たと思います。 でもほぼ見たことあるものだったので、もっとコマ問やっておくべきだったと後悔です。 あと、小豆本と、Ping-Tの解説でポート番号の表内のTCPとUDPの表記が異なる部分があり、どちらが正しいのか最後まで分からず挑んだのですが、自分はポートについての問題は出なかったのでラッキーでした。(Ping-Tさん、恐れ入りますがご確認頂けるとありがたいです) sudo構成についての問題だけは、Ping-Tと小豆本どちらにも見た事のない画面だったので、戸惑いました。 設定されている全ての環境変数とシェル変数を表示できるコマンドを答える問題が出て、setもdeclare -fも選択肢に無くて、見たことあるのがenvしか無くて戸惑いました。 受かるかどうか微妙な手応えでしたが受かってよかったです。 【受験者へのアドバイス】 とりあえず全問1回以上は銀にして、解説しっかり理解できればいけると思います。 できればコマ問も1周以上したいですね。 記述と、応用問題は小豆本の13章のほうがPing-Tより難しく感じたので、Ping-Tやりまくった後に実力試しにやると良いと思います。 【次の目標】 基本情報技術者 |
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