CCENT(ICND1) 合格体験記: 合格! Tweet | |||
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【受験日】 2019/08/09 【取得点】 869点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 3ヵ月 【使用テキスト】 黒本教科書&問題集 --特にお勧めを教えて下さい 黒本教科書 【参考にしたサイト】 Ping-t --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 【学習方法】 アクセスリスト周辺まで教科書を読み、それ以降はPing-tの問題集を解いた。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい IPv6。最低限必要な部分だけ学習し、それ以上は諦めた。 【試験の感想】 試験という日常とは違った環境下で如何にして本来のパフォーマンスを発揮するかが重要か。テストセンターにもよるだろうが、調節の方法を知らないと万力の如く頭を締め付けるイヤマフ、前の使用者が下げたのか異様な低さの椅子等、集中力をそぎ落とす仕掛けが満載で広い意味で対応力を求められる試験だと感じた。中でも、試験のUIがひと昔前風味でPing-tのようなサイトに慣れていると扱いにくさに驚くだろう。 【受験者へのアドバイス】 勉強していると受験数日前等になってもどうしても解らない部分という物が出てくると思われるが、正直その部分は捨てても良いと思う。50問以上ある問題の中で、ピンポイントで苦手な部分が出てくる事など何度もは無いと思われるし、無理にその部分を学習するなら得意な部分を伸ばす方向にシフトする事も考えるべきだろう。しかし、その分他でカバーする必要はある。 また、ドラックアンドドロップの問題が多いようには感じた。 Cisco語については他でも散々言われているので深くは言わない事にする。ただ、Ping-tはプレミアムコンテンツにCisco語問題集を追加したら加入者が倍増するのではないだろうか。 【次の目標】 ICND2 |
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