CCENT(ICND1) 合格体験記: 日本語で受験したYou  
ユーザ名: kao_chechu
投稿日付: 2019/8/19
閲覧数: 1174
 
【受験日】
2019/8/11

【取得点】
896点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
2か月

【使用テキスト】
黒本

【参考にしたサイト】
ping-t

【学習方法】
まず1ヶ月黒本を完了。
そして2週間 ping-t の問題を解く。

ping-t の流れについて、
まず、ピックアップ問題を全問「銀」。
そして全部の問題を混ぜて、
「銅:銀:金」の比率を「6:3:1」にする。
最初の正解率は75%ぐらいが、最後は90%ぐらいだ。
素晴らしいサイトだと思う。
実際のコマンド入力練習は時間ないので、やってない。

【試験の感想】
初見問題が多かった。
計算問題が少なかった。
シナリオ問題が難しくないけど、時間かかります。
日本語難しい。

【受験者へのアドバイス】
勉強しても見たことない問題があるので、勉強するときは細かいところにこだわらない方が効率いいと思う。ping-t をやるとき、参考書も使用してしっかり知識を身に着ける。時間があれば、ぜひ実際のコマンド入力を体験してみる。

【次の目標】
ICND2
 
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