CCENT(ICND1) 合格体験記: 日本語で受験したYou Tweet | |||
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【受験日】 2019/8/11 【取得点】 896点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2か月 【使用テキスト】 黒本 【参考にしたサイト】 ping-t 【学習方法】 まず1ヶ月黒本を完了。 そして2週間 ping-t の問題を解く。 ping-t の流れについて、 まず、ピックアップ問題を全問「銀」。 そして全部の問題を混ぜて、 「銅:銀:金」の比率を「6:3:1」にする。 最初の正解率は75%ぐらいが、最後は90%ぐらいだ。 素晴らしいサイトだと思う。 実際のコマンド入力練習は時間ないので、やってない。 【試験の感想】 初見問題が多かった。 計算問題が少なかった。 シナリオ問題が難しくないけど、時間かかります。 日本語難しい。 【受験者へのアドバイス】 勉強しても見たことない問題があるので、勉強するときは細かいところにこだわらない方が効率いいと思う。ping-t をやるとき、参考書も使用してしっかり知識を身に着ける。時間があれば、ぜひ実際のコマンド入力を体験してみる。 【次の目標】 ICND2 |
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