LinuC202 合格体験記: 2度目でなんとか合格。  
ユーザ名: izumi429k
投稿日付: 2019/8/19
閲覧数: 1109
 
【受験日】
2019/ 8/7

【取得点】
600点

【何回目の受験か】
2回目

【学習期間】
1ヶ月半

【使用テキスト】
あずき本
スピードマスター
黒本

 --特にお勧めを教えて下さい
スピードマスター(ver4.5が本屋に売っているのが
スピマスだけだったため)

【参考にしたサイト】
ping-t

【学習方法】
1回目・・450点 fail
ping-tのみ
全問題を金
コマモンも8割くらい取れる状態になったところで受験。
101〜201まではこの方法で合格できたが、
202はping-tのみでは通用せず。
オプション名やディラクトリ名を覚えるのみではなく
そのシステムの目的や動き、ファイルの表示形式(;や=の有無、大文字小文字)まで理解するべきでした。
DANEやSNIの名称を知っているのみでなく、使用目的詳細まで聞かれました。
見たことのない問題多かったです。

2回目・・・600点pass
本屋でテキストも買い、ping-tの問題集とコマモンもやり直し受験。
1回目の反省をいかし、解説を読んで理解することを意識しました。

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
2回目は1回目で見た問題が1つも出なかったので
2回目受験用に問題が変わるんだと思いました。

【受験者へのアドバイス】
ping-tで暗記に走る前に、解説はしっかり読み理解すべきという
皆様の合格体験記を参考にするべきでした。
やはり202が一番難しいですが、これから受験される方、頑張ってください。

【次の目標】
未定
 
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