LinuC202 合格体験記: 2度目でなんとか合格。 Tweet | |||
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【受験日】 2019/ 8/7 【取得点】 600点 【何回目の受験か】 2回目 【学習期間】 1ヶ月半 【使用テキスト】 あずき本 スピードマスター 黒本 --特にお勧めを教えて下さい スピードマスター(ver4.5が本屋に売っているのが スピマスだけだったため) 【参考にしたサイト】 ping-t 【学習方法】 1回目・・450点 fail ping-tのみ 全問題を金 コマモンも8割くらい取れる状態になったところで受験。 101〜201まではこの方法で合格できたが、 202はping-tのみでは通用せず。 オプション名やディラクトリ名を覚えるのみではなく そのシステムの目的や動き、ファイルの表示形式(;や=の有無、大文字小文字)まで理解するべきでした。 DANEやSNIの名称を知っているのみでなく、使用目的詳細まで聞かれました。 見たことのない問題多かったです。 2回目・・・600点pass 本屋でテキストも買い、ping-tの問題集とコマモンもやり直し受験。 1回目の反省をいかし、解説を読んで理解することを意識しました。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 2回目は1回目で見た問題が1つも出なかったので 2回目受験用に問題が変わるんだと思いました。 【受験者へのアドバイス】 ping-tで暗記に走る前に、解説はしっかり読み理解すべきという 皆様の合格体験記を参考にするべきでした。 やはり202が一番難しいですが、これから受験される方、頑張ってください。 【次の目標】 未定 |
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