LinuC102 合格体験記: 2週間でごり押し Tweet | |||
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【受験日】 2019/8/3 【取得点】 650点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2週間(Linux未経験で101取得直後から学習開始) 【使用テキスト】 小豆本 スピードマスター 【参考にしたサイト】 ping-t 【学習方法】 小豆本を2周熟読(1章 2.3時間ぐらい) ↓ ping-tのWEB問題集を解きながら理解していない部分の解説をノートにとり、全問銀にする。(土日丸々かかった) ↓ ping-tコマ問を200問ほど解き、 WEB問題集の解説を書いたノートで復習する。(5時間ぐらい) ↓ WEB問題集の復習する。(5時間ぐらい) ↓ 試験当日にスピードマスターの★2と★3のみ熟読。 ---------------------------------------------- ほとんど暗記問題なので、 短期間で一気に学習したほうが効率が良いと思い、 2週間で受験しました。 私の場合、ping-tのみでの勉強だと、 解説を読んでも頭に入らないので、 小豆本を熟読して、102全体のおおよその流れを掴んでから WEB問題集にとりかかりました。 【試験の感想】 他の方がおっしゃる通り、記述の問題が多かったです。(10問以上はあった)試験時間は余裕で、SQLは一問も出ませんでした。 WEB問題集とは雰囲気の違う聞かれ方をする問題も多くありました。難易度は、記述式はコマ問より易しめで 選択式は同程度、数問難しい問題が混じっている。と感じました。 【受験者へのアドバイス】 試験は記述が多いのでコマ問も大切ですが、コマ問はWEB問題集が解ければ、だいたい解けると思います。私はスペル、カンマとピリオド、セミコロンとコロンの覚え間違いにコマ問で気付いたので、まったくやらないのはお勧めしません。 WEB問題集での学習が一番点数アップの近道かと思います。 WEB問題集で平均9割以上とれて、本番640/800点でした。 合格ラインは520点。 【次の目標】 CCNA |
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