LinuC202 合格体験記: ping-tで順当に合格! Tweet | |||
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【受験日】 2019/7/28 【取得点】 600点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 4か月 【使用テキスト】 ping-tと小豆本(テキスト) --特にお勧め ping-tの解説欄 【参考にしたサイト】 ping-t 【学習方法】 (ベタで地味な方法ですが) 小豆本で大枠をつかむ。 ping-tで問題演習。 間違えた所をチェックしながら 解説を読んで理解を進める。 良く間違える問題は、チェック機能を使って 何度も演習。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 1.間違える問題は、何度も間違える (原因)きちんと理解しないからだと思う。 2.以下の区別 proto/protocol/protocols password/passwd/passwords logfile/log file/log etc... (原因)こちらは、理解力というより暗記のコツ。 (解決策) ある程度傾向はつかめますが、、、 例)samba系のパラメータは空白が多いとか (やっとけばいいと思った解決策) 上記区別からの逆引きを情報を整理して 紙に書いて壁にでも貼っておけば、 何度も間違えずにすんだのかも。 【試験の感想】 後半になるにつれて難しくなってきた。 【次の目標】 ラズパイを使ってインフラ構築の練習後、 300でも受けようかと。 |
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