LinuC202 合格体験記: ping-tで順当に合格!  
ユーザ名: hodehode
投稿日付: 2019/8/4
閲覧数: 1495
 
【受験日】
2019/7/28

【取得点】
600点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
4か月

【使用テキスト】
ping-tと小豆本(テキスト)

 --特にお勧め
ping-tの解説欄

【参考にしたサイト】
  ping-t

【学習方法】

 (ベタで地味な方法ですが)
小豆本で大枠をつかむ。
ping-tで問題演習。
  
  間違えた所をチェックしながら
  解説を読んで理解を進める。
  
良く間違える問題は、チェック機能を使って
  何度も演習。
  
 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
 
 1.間違える問題は、何度も間違える
    (原因)きちんと理解しないからだと思う。

2.以下の区別
   proto/protocol/protocols
password/passwd/passwords
logfile/log file/log
etc...

(原因)こちらは、理解力というより暗記のコツ。
  (解決策)
ある程度傾向はつかめますが、、、
      例)samba系のパラメータは空白が多いとか

  (やっとけばいいと思った解決策)
  上記区別からの逆引きを情報を整理して
    紙に書いて壁にでも貼っておけば、
  何度も間違えずにすんだのかも。

【試験の感想】
  後半になるにつれて難しくなってきた。
  
【次の目標】
  ラズパイを使ってインフラ構築の練習後、
  300でも受けようかと。
 
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