Oracle Master 12c Bronze DBA(1Z0-065): SQL基礎よりは簡単だと思います。  
ユーザ名: takeZ
投稿日付: 2019/8/4
閲覧数: 1588
 
【受験日】
2019/ 7/27

【取得点】
87点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
10日(業務でそこそこ扱うレベル)

【使用テキスト】
白本(

【参考にしたサイト】
ping-t

【学習方法】
白本(2周)※2周目は間違えたところのみ
SQL基礎と異なり、章末問題、模擬試験が機能しているので、
しっかり解きました。

ping-t(銅9%、銀1%、金90%程度)まで実施。(2周〜3周)
※3周は苦手な分野
(SGAとバックグラウンドプロセス、表領域など)のみ実施。

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
間違ったところは白本とping-tの解説を併せて確認し、
それでもわからなければその都度ぐぐって考えて解決しました。
特に自動メモリー、自動共有メモリーの箇所など、
白本だけだとわかりづらい箇所は控えておいてping-tで解く際に、
解説を熟読しました。

【試験の感想】
SQL基礎と異なり、ping-t < 本試験 < 白本の模擬試験
という感じでした。ping-tが8割程度とれていれば
時間は暗記が多いこともあり、結構余りました。(70分くらい)
余った時間で全問題見直しをする余裕はあるかと思います。

【受験者へのアドバイス】
UNDOとREDOの違い、フラッシュバックの各項目の違い、
各リカバリの順序、SGAとバックグラウンドプロセスあたりは、
しっかり暗記することをおすすめします。

【次の目標】
応用情報、Java Gold
 
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