CCENT(ICND1) 合格体験記: 日本語が本当に厄介でした。 Tweet | |||
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【受験日】 2019/ 7/ 15 【取得点】 890点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2〜3ヶ月 【使用テキスト】 黒本(教科書と問題集) 【参考にしたサイト】 ping-t 【学習方法】 平日:最初は通勤時間中に教科書⇨問題集でなんとなく理解する。 ある程度理解できた段階でping-tをひたすら解く。 休日:平日に勉強した箇所で「何これ」の箇所の要点まとめ。 ping-tの解説で重要そうなものはスクショして、 後で思い出した時にすぐに振り返れるようにしておく。 残り2週間の時点ではping-tの模擬試験モードでひたすら学習(正答率は平均7~8割くらい)。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 現在の仕事が残業が多く、なかなか学習時間を作ることができないため、通勤中の学習をいかに効率良くするかを考えながらやってました。 コマンド系問題の対策はただ覚えるのではなく「これで何ができるようになるのか」を意識して、メモ帳に打ちまくってました。 ※何がしたいのかを気にしながらやると、あと何の設定が足りていないのかが思い出しやすかったです 【試験の感想】 日本語が本当に厄介でした。 パッと見ping-tや問題集などで見たことあるから楽勝と思っていざ選択肢をみると、「〜を」や「〜は」が一つの文で重複して表記されていて、「全部違うじゃんこれ」のような問題が数問ありました。 落とす必要のない問題を落とすと結構ショックです。 【受験者へのアドバイス】 自分にあった学習方法を考えることと時間を決めて学習すること、 あとは簡単そうで以外と難しい「睡眠時間を十分にとる」が重要だと思います。 【次の目標】 ICND2 |
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