LinuC201 合格体験記: 1よりも簡単かもしれません Tweet | |||
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【受験日】 2019/07/15 【取得点】 613 点(合格ライン520点) 【何回目の受験か】 1 回目 【学習期間】 3週間強 【学習方法】 Ping-tのみ 上から順に10問ずつの細切れで銀へ、その後各章ごとに30問ないし60問で金にする うろ覚えだったりどうにもよくわからないところはなんども解説を読んで なぜその答えなのかを理解するようにした。 それでもわからないやつは捨てて、ぼんやり形を捉えられないものは自分なりに ノートにまとめたり、暗記法を考えた --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい コマンド出力結果とCPUごとのほにゃら〜って部分がどうにもわからずでしたが 自分なりにノートでまとめて特徴を書き出したらすんなり覚えられました 【試験の感想】 印象として、LinuC102の方が難しかったです。 Linuxに慣れていなかったからか、学習の要領の問題かはさておき、 Ping-tのようなレベルの問題が多いのと、少し考えないと答えられないような問題は 極端に少なくなっていました。 記述は4問のみ。102の時は20問近く出たのでちょっと拍子抜け。 【受験者へのアドバイス】 少なくとも102より気負って勉強と受験は必要なし、と言ってもいいです。 ただ、LVM系のコマンド(pvcreateなど)はPing-tよりも深く聞かれましたので コマンド選ぶだけの問題は少し掘り下げて学習すると死角ナシかと思います。 【次の目標】 LinuC202、その後にLinuC300かな… 一回挫折したOSS-DBもやらなければ |
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