CCNP SWITCH 合格体験記: 合格! Tweet | |||
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【受験日】 2019/7/15 【取得点】 829 点 【何回目の受験か】 3 回目 【学習期間】 約 6ヶ月 【使用テキスト】 黒本 【参考にしたサイト】 ・ping-t ・ネットワークエンジニアとして ・3分間ネットワーキング ・シスコのマニュアルページ ・海外サイト 【学習方法】 (1回目の試験) 半年ほど黒本とping-t 試験直前1ヶ月でweb問題集を金と、コマ問完璧の状態にして臨むが、見たことのない問題ばかりで720点?で落ちる (2回目) 知識の整理のためにonenoteにping-tや他webサイトのページをコピペしてまとめる。 また、海外サイトやシスコのマニュアルに目を通したことで、原文とGoogle翻訳の両方で勉強した。結果的にシスコ語の対策にもなった。 しかし、シュミレーション問題で凡ミスをしてしまい、760点くらいで落ちる。 (3回目) web問題集を再周回で銀を2回、金も半分ほど取る。海外のサイトやシスコマニュアルを中心に目を通し、試験で初見の意味不明な単語を減らせるようにした。 【試験の感想】 ping-tを金2周すれば6割ほどはカバーできると思う。あとは以前の試験の記憶を頼りに範囲を絞って勉強した。 特に、海外サイトやシスコのマニュアルを見ないと全然意味がわからなかった。 シュミレーションの配点が高いため、合格の鍵を分けるのはシュミレーション対策だと思う。 シスコ語の選択問題は何回やっても意味不明な問題が出てくるので、全て理解しようとすると泥沼にハマると思う。 本来シンプルなものをここまで複雑に分かりづらく出題する意味あるのだろうかと思う。 【受験者へのアドバイス】 ・l2etherchanelとSPAN ・vtpやcdpなどの各プロトコルの伝播方法やそれぞれプロトコル同士の関連動作 stackwise シュミレーション等 AAA HSRP VTP 【次の目標】 routing |
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