LinuC102 合格体験記: Ping-tのみで合格! Tweet | |||
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【受験日】 2019/7/5 【取得点】 666点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 3週間 【使用テキスト】 ・Ping-t 最強WEB問題集LinuC/LPIC Lv1-102(Ver4.0) コマ問プレミアムLinuC/LPIC Lv1-102(Ver4.0) 【参考にしたサイト】 Ping-t 【学習方法】 Ping-t 【試験の感想】 試験を受けてみて、実際の試験はPing-tの問題集をやっていれば合格できるレベルのものばかりでした。 コマンドやファイルのパスを聞かれる問題は10問くらいありましたが、出されるものは「/etc/skel/」や「startx」などの単純なものでしたので、そこまで不安になることはないと思います。 1問だけよくわからない問題が出題されましたが、それ以外は普通に問題をやっていれば解ける感じです。 試験で驚いたのが、ネットワーク系でIPの計算問題とSQL系の問題が全く出題されなかったのが驚きでした。(たまたまかもしれませんが・・・) 【受験者へのアドバイス】 他の人の合格体験記ではコマ問をたくさんやったほうが良いと書かれているアドバイスが散見されますが、事実やるに越したことはないです。 しかし、コマ問を毎回全部やるのは効率が悪い(めんどくさいw)ので、LinuC公式ページのレベル1にある出題範囲の重要度4のセクションのコマ問だけ重点的にこなしました。 試験全体的には101同様にしっかりとPing-tで問題をこなせば合格できると思います。 【次の目標】 LPIC-101 |
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