CCENT(ICND1) 合格体験記: ICND1、なんとか合格! Tweet | |||
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【受験日】 2019/ 6/ 24 【取得点】 872点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 1か月 【使用テキスト】 黒本(問題集) --特にお勧めを教えて下さい 黒本 【参考にしたサイト】 ping-t ネットワークエンジニアとして --特にお勧めを教えて下さい ping-t(問題演習) ネットワークエンジニアとして(仕組みの理解) 【学習方法】 ping-tで問題を金メダルにするまでひたすら解いた。また模擬試験モードで平均して90%以上とれるようになるまで何回もやった。簡易シミュレーションやコマ問も活用した。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 最初はなかなか思うような点数が取れなかったが、だんだん解いているうちに点数が上がって、理解度が深まった。NATやアクセスリストが苦手だったので、その仕組みを理解するために、その分野が得意な人に教えてもらったり、自分で本を読んだりした。 【試験の感想】 評判に聞いていた通り、全体的にシスコ語の理解に苦しんだ。 最後の問題を解いているときにもうこの試験は落ちたなと思っていたのだが、終了後、30秒もかからずに合格の文字が見えた時には心の中でガッツポーズした。 【受験者へのアドバイス】 Ping-tの問題をたくさん解きましょう。ルーティングなどはそれぞれの特徴をきちんと整理しておくとよいかもしれません。 スイッチやルーターのシミュレーション問題を何度も解いて、自分で問題文の指示を見ないでもすらすら解答できるようになるほど練習してください。きっと役に立ちます。 また、本番では心を落ち着かせて解けば、意外とシスコ語もなんとか解読できます。それにシミュレーション問題でわからなくなっても、あきらめないことが重要です。これから受けられる方は頑張ってください。 【次の目標】 CCNA(ICND 2)の合格 |
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