LPIC101 合格体験記: 四象やりつつ  
ユーザ名: 161008
投稿日付: 2019/6/25
閲覧数: 719
 
【受験日】
2019/6/14

【取得点】
550点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
10日

【使用テキスト】
あずき本

 --特にお勧めを教えて下さい
なし

【参考にしたサイト】
Ping-t

【学習方法】
平日はひたすらPing-tの問題を解いて、解説を読む。
休日は自宅のPCにCentOSを入れてサーバ構築と四象周回。

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
やりたいこととやらなきゃいけないことが多すぎる。
四象回しながら、Ping-t解いてと時間が永遠に欲しい。

基本的に頭悪いので
コマンドのオプションを覚えるために無理やり意味をつけて覚えました。
例えば上書きされるファイルがある場合、確認を入れたい場合のコマンドは?
"cp -i" -iのiはインフォメーションのiだから・・・とか。
変な覚え方してました。


【試験の感想】
CCNAと違って試験の見直しが可能。
選択漏れの問題を見直し画面でちゃんと赤文字で表示してくれる。
後で見直したい問題として旗のアイコンをクリックするとマークができる。素晴らしい。これがあるかないかで大分点数変わったりするのではないでしょうか。

問題についてはPing-tの問題よりも簡単なのかもしれない。
超簡単な問題(コマンド名をキーボードで入力するだけ)までありましたが、きちんとPing-tで問題の解説まで読み込んで受験することをおすすめします。
理解せずに答えを覚えただけでは解けない問題が多数。

【受験者へのアドバイス】
合格点はかなり低く設定されていると思われます。
CCNAの試験よりもいろいろと難易度的に優しいので
気負わず、ささっと取ってしまったほうが楽です。

【次の目標】
6月中にLPIC102
 
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