CCENT(ICND1) 合格体験記: 落ちたと思ったが…なんとか Tweet | |||
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【受験日】 2019/ 6/ 8 【取得点】 838点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 1ヶ月 【使用テキスト】 Ping-t、パケットトレーサー、黒本 --特にお勧めを教えて下さい Ping-t、パケットトレーサー 【学習方法】 Ping-tをひたすら解く→分からないところは解説を見て流れを掴む→大まかな構成を掴めたらパケットトレーサーにてネットワークの構成をしながらコマンドの学習! 細かな情報は黒本にて学習しました。 ひたすらPing-tとパケットトレーサーしてれば受かります。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい ネットワークの構成とかコマンド暗記に苦労したがパケットトレーサーを使いはじめてからコマンドの知識が一気に増えた。 【試験の感想】 CISCO語にすごい苦戦した。 シミュレーション問題は2問出ました。 一つ目はshow runが使えない状態でネットワークアドレスを調べてそのブロードキャストを割り出すもの。 二つ目はpc4台スイッチ2台をVLAN2つに分けてアクセスとトランクにしたりVLANの細かな設定をするものでした。(トランクの dot1qの設定とかもしました) ドラッグ&ドロップはそこまで難しいものではないですがCISCO語?なのか理解し難いものが何門かありました。 Ping-tのような問題はあまり出なかった印象。 試験時間90分ですが45分で終わったので結構余裕持って考えて大丈夫だと思います。 【受験者へのアドバイス】 落ち着いて解けばできると思います。 シミュレーションの問題がすごい重要なのでそこは落ち着いて時間かけてゆっくりと! 【次の目標】 ICND2 |
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