LPIC304 合格体験記: 全問即答 LinuC との比較 Tweet | |||
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【受験日】 2019/ 5/xx 【取得点】 780点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2週間 【使用テキスト】 ping-t 黒本 【学習方法】 ping-t の問題集を頭から順番に。最初は1分野こなすのに1日かかり1周(500問)に3日かかってしまうが、何周かしているとキーワードで答えを即答できるようになり1日でこなせるようになる。コマンドオプションでsが付く付かないなどの紛らわしい問題も頑張って紐付けしたりしなくても、繰り返しているとソフトウェア名をキーワードとして意外と覚える。コマ問も1周目は絶望的に埋められないが、2周目以降は意外と埋まる。 要するに脳死で ping-t を繰り返しているだけでいい。 【試験の感想】 ping-t の繰り返しだけで全問題即答可能だったので、こんなに簡単でいいのかと思いながら答えられました。問題形式や傾向は黒本寄りだったため、黒本をやっておくと問題を読む手間が省けます(見たことある文章が出てくるので即答可能になります)。 更新期限と LPIC LinuC 分裂騒動が重なってしまったため、今回は両方受けて見たので LinuC の方にも感想を書く予定です。 どちらでもいいのであれば、値段、問題の読みやすさ、難易度の3点で LPIC の方がよかったです。 |
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