CCNA(ICND2) 合格体験記: 正直びっくりしてる Tweet | |||
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【受験日】 2019/ 5/ 25 【取得点】 854点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 約1ヶ月 【使用テキスト】 黒本、Ping-t --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 【参考にしたサイト】 Ping-t、CCNAイージス --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 【学習方法】 黒本を一通り読みその後Ping-tで学習 Ping-tを分野ごとに学習をしてOSPF、EIGRP、STP、VLAN、QoSなどを一つずつ覚えていった。 また、ちょっとしたことを知りたい時に黒本からさがすよりCCNAイージスに検索をかけた方が早い時は検索をかけた。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい OSPF、EIGRP、IPv6、STPなどは正直イメージしやすいので学習しやすかったが、QoSがあるインフラストラクチャやその運用などイメージしにくいものが覚えるのが大変だった。 【試験の感想】 他の方も書かれているようにドラッグ&ドロップ問題が5〜7問ぐらいでて焦りました。Ping-tでは無いような問題だったので少し戸惑います。 内容的にはPing-tで聞かれている複数回答のようなものなので落ち着いてわかるものからD&Dしていけばいいです。 OSPF(v3含む)、EIGRP(IPv6含む)、QoS(ポリシングとシェーピング)、SNMP、IP SLA、RADIUS、スイッチスタックDHCPスヌーピングなど、インフラストラクチャ系が多かった印象。 またCisco語も健在で他の選択肢はPing-tでみるカタカナで書いてあるが1つ2つ英語のままの選択肢や完全に日本語訳してある選択肢などがあった。 シミュレーションは2問でてトラブルシューティングででました。showコマンドを覚えて、結果の見方がわかれば解けます。基本的にPing-tのRouterAとRouterEで通信(OSPFネイバーが確立)できない原因は?に似ており、showコマンドを自分で打つかどうかの違いです。 時間は1時間ほどでした。ボーダーより40点ほど超えていたのでよかったですが%は平均60ぐらいでした。 【受験者へのアドバイス】 Ping-tに課金してでも学習しましょう。基本的にピックアップ問題は9割金に、模擬演習でも80%取れるようにしていれば、自信がつくとおもうので試験でも臆することなく戦えると思います。 【次の目標】 2週間ほど休憩をしてCCNPに向けて学習 |
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