CCNA(ICND2) 合格体験記: 2回目で合格 Tweet | |||
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【受験日】 2019/05/24 【取得点】 878点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 CCENT(ICND1)から2週間ほど 【使用テキスト】 ping-t CCNAイージス 【参考にしたサイト】 同上 【学習方法】 ping-tのピックアップを解きつつ模擬試験 8割越えを取れるようになったところで1回目受験→800点でギリ不合格 CCNAイージスで正答率の低い所を中心に知識を補完して2回目で合格 【試験の感想】 1回目はCCENTのときより簡単で、問題が解けてたので行けるかと思ったら不合格 2回目は1回目より選択肢に自信が無く、これはまた落ちたな…と思ったら案外点数に余裕を持って合格 シミュレーションはどっちも簡単だったので、差がつくとしたらDrag&Dropだったのかな…?(Drag&Dropだけは2回目の方が簡単に感じた) シスコの試験は配点がバラバラのようなので 1回目が運悪く高得点の問題を落としたか 2回目が運良く高得点の問題を拾えたのか どっちかだと思います シスコ語は選択肢の珍翻訳や未翻訳が1回目と2回目で1問ずつありました 【受験者へのアドバイス】 シミュレーションに関してはping-tのトラブルシューティングを理解して解けていれば問題無いと思います 暗記系はダルいですが、そこを手抜くと自分みたいに2万円棒に振ります ping-tの解説は良い教材ですが、例えばOSPFの問題であれば全部同じOSPFの解説が長々と書いてあり見飽きるので 苦手なポイントを固めるためにCCNAイージスを併用すると良いと思いました。 あと、シミュレーションで時間を食わないためには、シミュレータより「選択肢から」先に見ましょう 選択肢以外の部分はチェックしなくて良いので、時間の節約になります 【次の目標】 とりあえず一休みしたい… |
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