LPIC101 合格体験記: じっくり学習期間をとりました Tweet | |||
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【受験日】 2019/5/18 【取得点】 710点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 毎日少しずつ5か月ほど 【使用テキスト】 スピードマスター --特にお勧めを教えて下さい スピードマスター 【参考にしたサイト】 ping-t --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 ping-tをベースに解説を読み、理解しながらポイントを ノートにまとめて簡易的な自作テキストを作り、都度 復習しながら補足事項を追記していくのを初期に行いました。 あとはひたすら問題を反復実習して体に刷り込ませるように しました。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい オプションの種類が多すぎる。覚えても少し時間が経つと 忘れてしまうの繰り返しで焦りました。 それでも問題を反復実施したり、VMのCentOSで実機入力したり、 テキストで打ち込んだり、紙に手書きで書いたり、を繰り返す 内に自然と記憶に定着するようになりました。 【試験の感想】 ver4.0で受験しましたが、試験範囲から満遍なく 網羅出題されていました。 ping-tはもちろん、スピードマスターの模擬試験や 各章ごとの問題、正解以外の選択肢の内容も理解して、 覚えておいた方がいいです。 私は最初ping-tのみで十分だろうと、スピードマスターは 軽めに流してましたが、試験当日の朝に念のためスピード マスターの各章ごとの問題も見直したところ、これが得点源に つながったと感じました。 コマンド問題ももちろんありますが、長いフルパスを 打たせるような問題はほとんどなかったので、特に問題は ありませんでした。 【受験者へのアドバイス】 Linux経験者だとわずかな勉強時間で取得出来てしまう そうですが、初心者の私から言わせてもらうと決して簡単な 試験とは感じなかったので十分に準備をしてきちんと理解 してから受験した方がいいと思います。 他の方の体験記にもありましたが、問題文と選択肢の セットが合っていない問題が3問ほどありました。 焦らず問題文を英語の原文に切り替えれば正しい問題文が 確認出来ます。 【次の目標】 LPIC 102 |
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