CCENT(ICND1) 合格体験記: 全て銀にする必要もないと思います。 Tweet | |||
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【受験日】 2019/5/18 【取得点】 901 点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2か月 【使用テキスト】 翔泳社 シスコ技術者認定教科書 CCENT/CCNA Routing and Switching ICND1編 v3.0 テキスト&問題集 【学習方法】 ping-tの問題集とコマ問プレミアム 間違った点や知識が不十分と感じた点はテキストで理解を深めた。 【試験の感想】 ○ping-tやテキストの表現のまま出題されることは少ない。 ○英語、日本語の訳のクオリティが低い 例:ACLを並び替える問題でpermitが許可と日本語表示される ○シナリオ問題が複数あるのに気づかず、1問入力しただけで、次に進んでしまった。 ○シミュレーション問題はVLANの構成(作成、ポート指定など) 入力補助やヘルプをうまく使えた。 【受験者へのアドバイス】 問題集で学習する際はなぜ、正解なのか、間違いなのかを意識するとよいと思います。 ping-tは優秀なサイトだと思いますが、重複している問題が多いと感じたため、銅のままの問題もあります。 【次の目標】 ICND2 |
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