LinuC101 合格体験記: ping-tをやれば受かります Tweet | |||
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【受験日】 2019/04/16 【取得点】 600点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 1週間 【使用テキスト】 ping-t 【参考にしたサイト】 ping-t 【学習方法】 ping-tの問題集を全部金まで 模擬試験で8割以上を安定して取れたら受験 コマ問は大してやらなかった 【試験の感想】 選択肢がping-tよりも易しい傾向にあると感じた。(明らかに違うものが多い・紛らわしいものが少ない) なので消去法が有効。 コマンド入力問題はあまり多くない。 【受験者へのアドバイス】 おそらくこれを受ける人は"Linuxについてほぼ何もしらない状態"からスタートだと思います。(自分もでした) なので最初は何を言ってるのか分からないものばっかりでイヤになりますが、そこを頑張って下さい。最初が一番しんどいです。 いきなり「解説をバッチリ覚える!」だときついので、流し読みでいいです。そのうちだんだん分かってきます。 上記の通り本番の問題はping-tより若干易しいので、ping-tの模擬試験で点数が安定していれば自信を持っていいです。 「LinuCがはじめてのテストセンター受験」と言う人も多いと思うので、会場の雰囲気で緊張しないようにリラックスしましょう。 【次の目標】 これを書いてる時点でLinuC102も取れているので、次はCCNAあたりを。 |
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