ITILファンデーション(2011) 合格体験記: 簡単ではなかった Tweet | |||
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【受験日】 2019/4/30 【取得点】 32点/40 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 20日 【使用テキスト】 なし 【参考にしたサイト】 pingt、無料de試験 【学習方法】 黄本、白本は使用しませんでした。 pingtを5問区切りで解き、解説をノートにまとめる。 全部銀になったら20問〜40問ずつ解いてすべて金になるまでやる。 解説をノートにまとめるのはテキストを利用していなかったので、 体系的に理解するためにやっていました。 pingtだと問題がバラバラに出ますが、プロセス順に覚えたほうが整理しやすいので、 テキストがあったほうが要領良く勉強できたな、と終わってみて思いました。 pingtの模擬試験は15回、無料de試験は10回程やりました。 勉強終盤は自分の苦手な部分を洗い出し、理解を深めていきました。 【試験の感想】 難しかったです。 余裕だと思っていたので、試験中「うわー終わった」と思い、試験終了まで正気を保つので精一杯でした。 確信を持って回答できたのは10問もなかった。 結果的にはそこまでぎりぎりでの合格でもなかったので、pingtの解説の素晴らしさを痛感しました。 【受験者へのアドバイス】 pingtで繰り返し学習し、自信をつけて試験に挑まれることをおすすめします。 【次の目標】 CCENT |
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