CCENT(ICND1) 合格体験記: 6日間で取得、英語で受験 Tweet | |||
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【受験日】 2019/05/02 【取得点】 896点 合格点832 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 6日間 【使用テキスト】 イージス ping-t 【参考にしたサイト】 ping-t --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 朝起きから寝るまでなので、一日12時間以上は勉強しました。 1日目:「1週間でCCNAの基礎が学べる本」を3日目まで 2日目:本だとコマンドが不足していたのでイージスに切り替えて試験範囲の6割くらいまで読んだあとping-tのWEB問題集をやった 200問以上 3〜4日目:Web問題集250問くらい解く 5〜6日目:Web問題集に合わせて、コマ問も40問くらい、模擬試験 テスト当日の模擬試験の正解率は78% コマンドはボロボロ --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい コマンドの命名規則が統一されていないこと、それを覚えるのに苦労した。語呂合わせを多様して覚えた。 【試験の内容】 あまりできなかった問題が記憶に残っています ・シミュレーション問題 1問 →ルータの2つのVLANの名前設定、accessモード設定 をルータ2台で設定後、2つのルータをtrunkモードにしてつなげる) ・シナリオ問題 1問 →showコマンドでIPアドレスやサブネットを答える ・サブネットやIPアドレス計算問題は全くでなかった。 ・無線LAN分野でping-tにないのがいくつかでた。 ・スイッチでのパケット→フレーム作成プロセスのD&D 【試験の感想】 ロンドンに住んでて、日本語で受験できず、英語で受験したので、文章を読むのに時間がかかった。シスコ語は英語で回避できます!! 半分くらいしか自身がなくて、合格したことに驚いた。 ping-tより全体的に難しかった。 【受験者へのアドバイス】 英語ができる人は英語で受験したらシスコ語回避できます!! ping-tに満足せず、他の問題もたくさん解いたらいいと思います。 ping-tにない別の角度から基礎を聞いてくる問題がたくさん 出てくるので、ping-tの問題で解けなかった分野の基礎知識を解説とイージスで補いましょう。 【次の目標】 ICND2 |
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