CCENT(ICND1) 合格体験記: 6日間で取得、英語で受験  
ユーザ名: profu
投稿日付: 2019/5/14
閲覧数: 1050
 
【受験日】
2019/05/02

【取得点】
896点
合格点832

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
6日間

【使用テキスト】
イージス
ping-t

【参考にしたサイト】
ping-t

 --特にお勧めを教えて下さい
ping-t

【学習方法】
朝起きから寝るまでなので、一日12時間以上は勉強しました。
1日目:「1週間でCCNAの基礎が学べる本」を3日目まで
2日目:本だとコマンドが不足していたのでイージスに切り替えて試験範囲の6割くらいまで読んだあとping-tのWEB問題集をやった 200問以上
3〜4日目:Web問題集250問くらい解く
5〜6日目:Web問題集に合わせて、コマ問も40問くらい、模擬試験
テスト当日の模擬試験の正解率は78% コマンドはボロボロ

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
コマンドの命名規則が統一されていないこと、それを覚えるのに苦労した。語呂合わせを多様して覚えた。

【試験の内容】
あまりできなかった問題が記憶に残っています
・シミュレーション問題 1問
→ルータの2つのVLANの名前設定、accessモード設定 をルータ2台で設定後、2つのルータをtrunkモードにしてつなげる)
・シナリオ問題 1問
→showコマンドでIPアドレスやサブネットを答える
・サブネットやIPアドレス計算問題は全くでなかった。
・無線LAN分野でping-tにないのがいくつかでた。
・スイッチでのパケット→フレーム作成プロセスのD&D

【試験の感想】
ロンドンに住んでて、日本語で受験できず、英語で受験したので、文章を読むのに時間がかかった。シスコ語は英語で回避できます!!
半分くらいしか自身がなくて、合格したことに驚いた。
ping-tより全体的に難しかった。

【受験者へのアドバイス】
英語ができる人は英語で受験したらシスコ語回避できます!!
ping-tに満足せず、他の問題もたくさん解いたらいいと思います。
ping-tにない別の角度から基礎を聞いてくる問題がたくさん
出てくるので、ping-tの問題で解けなかった分野の基礎知識を解説とイージスで補いましょう。

【次の目標】
ICND2
 
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