CCENT(ICND1) 合格体験記: Cisco語恐るべし Tweet | |||
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【受験日】 2019/5/1 【取得点】 930点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 4か月(ICND2含む) 【使用テキスト】 なし 【参考にしたサイト】 Ping-t(プレミアム) ネットワークエンジニアとして --特にお勧めを教えて下さい 上記2つ 【学習方法】 ネットワークエンジニアとしてで1度理解した後、 Ping-tでアウトプット。 わからないことがあったら解説及びネットワークエンジニアとしてを再度読み込む。 Ping-tですべて金になるまでやりました。 コマ問も8割くらいはすらすら解けるようにしました。 エミュレータ(GN3)でも設定方法を覚えるようにしました。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 特になし。 仕事をしながらだったので時間を取るのが大変でした。 【試験の感想】 Cisco語に注意といわれている意味が分かりました。 google翻訳でそのまま訳したような表現の仕方になっています。 4割くらいは何言っているのか完全に理解できませんでした。 100パー落ちたと思ってたらまさかの930点 シミュレーション問題を落とさなければほぼほぼ受かると思います。 【問題の内容】 Ping-tよりも少しひねりを入れた問題が多数出ます。 例)ルータにDHCPサーバを設定する際にCiscoが推奨するコマンドの順番。 シミュレーション問題は2つでました。 vlanの設定(実際にスイッチにコマンドを入れて設定する) ・vlanの作成 ・vlanに名前を付ける ・ポートにvlanの割り当て(アクセスポート) ・2台のスイッチ間接続に必要な設定 (トランクポート設定、カプセル化タイプの指定) ルータの設定確認。(show run使用禁止)。4択問題 ・ブロードキャストアドレスの確認 ・帯域幅の確認 ・通信できない原因と復旧させるコマンド (I/Fがadministratively downになっていたのでI/Fでno shutdownをしているコマンドを選択) 【受験者へのアドバイス】 Ping-tで言っていることを理解した上で覚えれば大丈夫なはず。 シミュレーションを落とさないようにコマ問でコマンドを覚えていった方がいいです。 できれば実機かエミュレータで一から自分で設定できるようにした方がいいです。 【次の目標】 ICND2 |
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